Moonriders – カメラ=万年筆 Camera Egal Stylo
¥2,800
Additional information
Manufacturer | ORPRID |
---|---|
Label | ORPRID |
ASIN | B07T3QCN51 |
Celebrating record-collecting, record shops, and music-loving. Hi, I’m Brian!
¥2,800
Manufacturer | ORPRID |
---|---|
Label | ORPRID |
ASIN | B07T3QCN51 |
owrst –
中学生でこのLPを手にして40年かぁ。ムーンライダーズとともに年を取ったわけだ。
tomo –
以前出たスペシャルエディションとは雲泥の差完成までの過程が確認でき面白い久しぶりに本棚奥のLPを聞き比べてもクリアで重圧なサウンドになっていますしかしアナログLPの隣にあったvhsテープ「neoカメラ=万年筆」(フジテレビ)って何だろう?当時特番でも有ったんだろうか?ビデオデッキを探して見てみます
Nody –
1.彼女について知っている二、三の事柄 2.第三の男 3.無防備都市 4.アルファビル 5.24時間の情事 6.インテリア 7.沈黙 8.幕間 9.太陽の下の18才10.水の中のナイフ11.ロリータ・ヤ・ヤ12.狂ったバカンス13.欲望14.大人は判ってくれない15.大都会交響楽New wave期ライダーズの頂点。曲名は映画から採られているが直接の関係はない。(「第三の男」と「ロリータ・ヤヤ」はカヴァーというかダブヴァージョン)奇妙なアルバムタイトルはかつてフランスで実在した「カメラを万年筆のように記録道具として使おう〜という運動から採られたもの。同時期のXTC(たとえばBlack Sea)と比べると面白い。手法やアイデアに触発されてはいるが、過激さや突き抜け方はライダーズの方が上。
1980年に11歳だった男 –
全般に白井良明のギター、鈴木博文のベースが大活躍で、かしぶち哲郎のドラムと3ピースで基本的に全曲成立しちゃってるスカスカ感が心地よいです。これに岡田、武川の半ば自由演技気味な上モノがかぶさり、お約束の慶一しゃくりあげボーカルで仕上げという実に切れ味のよいサウンド。複雑に作っていそうで、実はバンドサウンドとしてゴリゴリな仕上がりとなっているのがミソ。マニアマニエラ前夜の彼らの底なしのエネルギーを感じます。
Amazon カスタマー –
3枚はボリュームありすぎました。繰り返し聞くのはやはり1枚目でライブ音源や幾つかは興味を持って聴く事ができましたが途中からはいくらマニアでもって感じでした。別売りの記念のTシャツはカッコよくてお気に入りです。
待宵曲 –
リリース40周年記念の3枚組デラックス・エディション。1枚目はアルバム本編とシングル曲の2020年リマスタリング。2枚目はスタジオ・セッションを中心とした音源集。3枚目はデモ音源、FM東京で放送されたスタジオ・ライヴに加えて、プロモーション・カセットのA面(メンバー座談会)とB面(ラジオドラマ)を収録したもの。 ああ、また買ってしまった。でも、後悔していません。