Description
Product Description
Optic Amp Tip | JRC5532 x 2 |
Interchangeable Optic Amp Tip | OPA2604, OPA2314, LM4562, NE5532, etc. |
Signal-to-Noise Ratio | ≥111db |
Frequency Response | 20-20Khz(±0.1db) |
Distortion | 0.03% |
Load impedance | 16-300Ω |
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Maximum output power: 170 mW/32 ohm load
Input mode: AUX
Supported Devices: Mobile Phone, Tablet, Computer, MP3, TV etc.
Output modes: Amplifier, Headphone, Active Speaker
Operating Voltage: 2.8 V – 4.2 V
Charging Voltage: DC 5V
Battery Model: 14500
Battery capacity: 800 mAh (lithium battery).
Maximum volume working time: 4 hours
Size:110*62*17mm
Product Net Weight: 123g
Product Packaging
1PCSH1 Removable Battery Portable Headphone Amplifier
お客様 –
1万円を切るというお値段からは想像もつかないほど良い音で鳴ります。バランス接続、シングルエンド接続どちらでも、値段以上の音が出ます。別途、Type-C to Type-Cケーブルを用意すれば、スマホで聴くサブスクも高音質で聴くことが出来ます。とてもおススメです!
暁月 –
まずはこの価格帯であれば、バランス接続無しかだいたい2.5mmバランスが搭載されるはずなんですが、こちらは4.4mmバランス接続で驚きました。給電用とデータ転送用でUSB端子を分けているのもポイント。スマートフォン(Redmi Note 10 JE)に接続したところ、DSD音源もしっかり再生可能でした。音質はかなりドンシャリで、臨場感があるのでライブ音源とかおすすめですね。ただ気になったところがあり、開封済みなのかシールが切られた状態でした。ゲイン調整がなく、インピーダンスが低くて感度が高いイヤホンだと、ノイズが目立ちます。また、OPAMPを交換できると書いてありますが、できる”だけ”ではんだ付けされていますので注意が必要です。
43 –
安価で良い製品でした。同じ位の大きさのアンプではHipDacも使ってますが、自分は本製品の音の方が好みです。値段は1/3位。中華恐るべし。中華はハズレもあるけど、本製品の様な当たりもあるので、つい買っちゃいます。
noname –
ペーストはんだとリフロー炉が必要なレベルの表面実装です。N5532はSOP8ですからまあ当たり前ですが、基板表面実装されています。ヘッドホンアンプのRT6863はさらに微細配線の表面実装ですので、はんだごてでなんとかするのはほとんど無理でしょう。音はお値段以上で星4ですが、みなさんご指摘の通り開封された状態で新品が届くのはマイナスポイントだと思います。
Tomoさん –
電子回路には詳しくはないのですが、恐らく単純なアンプで、オペアンプの特徴が出やすいのかなと。私が購入したロットは、オペアンプのICがソケット式なのでハンダ付けの必要なく市販のオペアンプに交換できます。と言うか、オペアンプ交換が前提のモデルかもしれません。いろいろなオペアンプ用に複数台購入もアリかなと思います。二回路のオペアンプなら大抵問題ないようですが、素人なので自己責任で楽しんだ下さい。私はMUSES01×2と交換視したが、素晴らしいですね。本体と合わせて一万円超えましたが…..そうそう、充電しながらの使用はお勧めしません。発熱するし、電源からノイズを拾います。