Audio-Technica AT-PEQ30 Phono Equalizer, Gray

(5 customer reviews)

¥13,812

Brand Audio Technica(オーディオテクニカ)
Included Components AC Adapter
Material Aluminum Metal
Color Gray
Model Name AT-PEQ30

  • The front switch allows you to switch between MM/MC inputs
  • High sound quality FET input for low noise, authentic NF phonoequalizer circuit
  • Precision components create superior RIAA properties and high performance
  • Metal enclosure provides excellent noise resistance
  • Made with machined aluminum front panel and gold-plated contacts
SKU: B087Q8G4LX Category:

Description

The front switch allows you to switch between MM/MC inputs


From the Manufacturer

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The AT-PEQ30 is a phono-equalizer that is used when listening to records in devices that do not have a PHONO input terminal (amplifier, active speaker, etc.).

Compatible with turntables with VM (Dual Magnet) type MM (Moving Magnet) type and MC (Moving Coil) type cartridges.Using our years of knowledge and experience of analog audio, we have put together high quality parts to achieve low noise and minimum distortion in a layout that is optimal according to acoustic characteristics.

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The front switch allows you to switch between MM/MC inputs.

Uses a machined aluminum front panel and gold-plated contacts.

Authentic NF phonoequalizer circuit with high sound quality FET input for low noise.

Precision components create excellent RIAA properties and high performance

Metal enclosure provides excellent noise resistance

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Due to improvements, the product may change without prior notice.

Additional information

Item model number

‎ATPEQ30

Color Name

‎Gray

Signal Format

‎Analog

Material Type

‎Aluminum Metal

ASIN

B087Q8G4LX

Date First Available

May 7, 2020

Manufacturer

‎Audio Technica(オーディオテクニカ)

5 reviews for Audio-Technica AT-PEQ30 Phono Equalizer, Gray

  1. 佐々木 岩手県


    MM↔MC切替式で最廉価のこの機種を購入。商品説明を読まずに購入し説明書を読まずに接続したらノイズしか出音しない。なんとMCからLINE出力まで増幅してくれている。MCからMMまでで充分だったのだが、この機種をLINE入力に接続することで空いたPHONOと併せてプレーヤーを2台接続が可能になった。45rpmの30cmシングルを視聴すると、今まで昇圧トランスで聴いていた音とまったく異なり、繊細だが迫力に欠けると言われるDL-103が豹変したように響く。下まで伸びのあるベースの響きや美しい中高域はデジタルでは体感できない。アナログとは思えないダイナミックレンジにも驚いた。それはイコライザーである所以か、昇圧トランスでは体感したことがない。デジタル音源からはサブソニックが出音されないので心配なかったが、このイコライザーから出てくるアナログ信号はサブソニックフィルターが必要だ。フィルターが無いので恐る恐る音量を上げて聴いている。溝に刻まれた音をそのままスピーカーを動かして音にする曖昧で信用にならないアナログ信号のたまらない感触を久々に体感した。

  2. Don


    人生初のMC型フォノカートリッジDenon DL-103と同時に購入しました。ボクの持っているレコードプレーヤーaudio-technica AT-LPW50PBとプリメイアンプDenon PMA-600NEがMM型のみに対応しているためです。他のMC型対応フォノイコライザーや昇圧トランスを知らないので比較のしようがないですが、音色や出力レベルに大きな問題はありません。ただし微少出力のMC型カートリッジ使用時に電源周波数のハムノイズが乗りやすいので設置場所には注意が必要です。具体的にはトランス内蔵のACアダプターやプリメインアンプのトランスから離して設置する必要があります。いろいろ試したんですが、写真のようにプリメインアンプやACアダプター類からできるだけ遠い場所に設置すると多少ヴォリュームを上げてもハムノイズは聴こえませんでした。

  3. gegegeのgegege


    MCカートリッジでDENON DLA110GSEMの場合、出力ゲインは充分でXLR接続ではノイズはほとんどない。音質・低音はDLA110GSEMの特徴を十分に表現している。MMを試していないので上記の評価は当てはまらないかもしれない。格安のフォノイコライザーとして十分にコストパフォーマンスを満たしている。

  4. まさ


    この前の機種AT-PEQ20と同じオペアンプJRC 2068Dを使用しています。MMではSN比などのスペックも変わりません。しかし、2個だったオペアンプ(ステレオ仕様)がこの機種は1個に減っています。全部で4ch分の増幅回路が必要なのは、JRC 2068Dでフォノイコライザーを作ると増幅率がギリギリのため、安全を見て2段増幅回路を構成するためですが、PEQ30にモデルチェンジした時に1段で無理して増幅する仕様に変更したようです。そのためMCのSN比が微妙に落ちています。オペアンプが同じで余裕のない回路構成になったのだから、音質的にはAT-PEQ20と同じで性能は低下しているはずです。この製品、出荷前の最終検査において再検査の必要性が判明したため一旦発売が延期になっています。たぶん無理な回路設計のためでしょう。これならAVアンプの内蔵フォノイコライザーで十分な気がします。まあ、JRC 5532Dを使っているAT-PEQ3よりはずっと上等ですが、MMならアンプ内蔵のフォノイコで十分、MCはPEQ20の方が高性能では、何のためにあるのか存在意義がわかりません。メルカリ等でAT-PEQ20を入手することをお勧めします。

  5. Amazon Customer


    古いプレイヤーが残っており購入しました。以前に高いアンプに接続して聞いていた音と変わらない音質と思います。

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