Friends – Activity – Sean – Tokyo Record Style

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March 2, 2024

Crossing paths in NishiOgikubo with Tsuburai pictured here was a lucky chance. Here is a guy, no doubt, steeped in musical knowledge and whose tastes coincided with mine quite clearly but still like a Tokyo super expressway overpass interchange...

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Brian Scott Peterson
9 months ago

In Tsuburai’s own words:

高校時代にBeat Generationに興味を持ちました。ジャック・ケルアック、バロウズといったビート二クスを読んでました。
10代は一般的な日本のPOPばかり聞いていました。
洋楽はビートルズ、ニールヤング、パール・ジャム、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンを聴いていました。
学生時代、YMOを聴き、細野晴臣から深堀して、
60-70sの日本フォーク＆ロックに興味を持ちました。
ex(はっぴいえんど、APRYL FOOL、頭脳警察、友川かずき、三上寛)
並行して日本のフリージャズ、ジャーマンロックにも興味を持ちレコードDIGしていました。
学生時代20歳の時、宮城県仙台市で運命的なレコード屋と会いました。
その店は、サイケデリック、プログレッシブロック、フリージャズ、現代音楽のジャンルに強い店でした。
東京に来てから年間100日ほどライブに通うようになりました。
ライブを自分でも作ってみたいと思い。ライブオーガナイザーをするようになりました。また、来日アーティストのスタッフをする機会がありました。
Chris Cutler, Geoff Leigh, John Greaves, Yumi Haraで結成されたThe Artaud Beatsのライブツアースタッフをしました。
you me & us（Yumi Hara,Chris Cutler(Henry Cow, Art Bears), Daevid Allen(GONG ex.SOFT MACHINE)のボランティアスタッフもしました。
Daevid Allenはカンタベリーミュージックの重要人物で、会えたことが幸運でした。
Daevid Allenから”スーパージョン”というニックネームで私は呼ばれています。
いま企画しているライブは、フリージャスが多いです。

SeanOffline

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